老人と働く

超溌剌元気高齢化社会で働くアラサーの世迷言

わがまま、ワガママ、我がまんま、そのまんま

鬱にも負けず 歳にも負けず、、元気な老人にも負けぬ、強固な精神を培い、嘘はなく、決して怒らず、ただ、しずかに、仕事をするだけ。


我が道をゆくべし!


明日、仕事に復帰しようと思った。いつまでも寝込んでいられないし、ゆっくり休んで、恐怖心はかなり抜けたからだ。収入が減るのは、困るので。


働くしかない!


楽に働き続けるための精神とは、どんなものなのか、ちと、考えてみた。


まず、とことん、ワガママな精神。自己中でいいのよ。ただ、それは精神だけ。心の中だけ。言動は、いたって穏やか純朴に。てか、黙って、黙って。心の中で、ワガママに!


例えば、


老人たちがイケズなことやってるー!!
影で、悪口言ってるー
低レベルな会話してるー


いちいち、気にしてられっか!!!


なので、態度では、無視する。その存在がないように思い込む。
頭の中では、今日の夕飯でも考える。


とか。


あるいは、


会話の返しを3パターンだけ用意しておく。


1、ありがとうございます
2、もうしわけございません。すみませんでした。
3、あ、そうなんですか。


そして、どんなことを話しかけられても、この3っつのいずれかで返す。
そして、心の中ではまったく違うことを考えている。


誰に何を言われても、私は、私一人でもいいから、私の考えでやっていくのだ!


これで、いいのだ!


それで、いいのだ!


それが、楽なのだ!


それが、長く働く秘訣なのじゃ!