老人と働く

超溌剌元気高齢化社会で働くアラサーの世迷言

マジでつまらないし。お姫様老女の内容のない話に付き合う日々

社長夫人は、中学から大学まで同志社だか立命だかに通っていたそうで、京都ではお嬢な学歴の様子


とはいえ、この同志社ラベルを剥がしたら何も残らない女だ。


会話の内容は、誰が東大だとか誰が京大どとか、そんな個人情報の漏洩話ばかりで、内容がない。つまらない。


嘘も平気でつく。例えば、先日のブラジル出張のこと。他社が参加するエクスポに、その他社の幹部に菓子折を貢いで便乗させてもらったことを、なんと、この馬鹿な社長夫人は、


「ブラジルの大使夫人と友人で、ぜひ、来て欲しいと頼まれて」と、大嘘を吐いていた。



嘘ついてまでして、くだらない自慢話をほざく。


メッキで塗りじゃくった女が、この社長夫人。


容姿も、メッキだらけ。


似合わないCHANELのココマドモイスチャをびっしょり付けて、すごく、下品などぎつい芳香に、耳にはインカ帝国の生け贄を思わせるデカイイヤリング。それでいて靴は、黒の地味なパンプスで、不釣り合い。


センス無さすぎ。会話も、服も。


そんな地球外生物=おくさま の、もりもりの嘘自慢や個人情報の漏洩にも、大人しく耳を傾け頷いてやる日々。


零細産業は、終わってるわよ、人間が。


転職したい。若者と一緒に働きたい。


社長夫人は、現在 老人。はやく、あのょへ、、、笑)