も~、いけずぅ そんな京都の老人と働きました ①台風の日のこと 出勤すると私の足は濡れていて、ドライヤーで靴下を乾かせばよいものの、老人がヨレヨレぼろぼろの汚い靴下を差し出して「これ貸してやる」って💧 気持ち悪いのを我慢して、老人エキス配合の汚い靴下を履きました。もう吐きそうでした。 ②奥さまの... 続きをみる
京都市のブログ記事
京都市(ムラゴンブログ全体)-
-
-
死にたい。 命の電話にかけても、話中でつながらない。 仕事をせずに、ゆっくり治療に専念できるなら、そうしたいものだ。 仕事に行けば、京都の老婆という異星人からイミフな攻撃を受けるし、もう嫌なんです。 かといって、やりたいことは? 二十代の頃に、やりたかった夢はほとんど叶えた。 ジャイコでセクハラさ... 続きをみる
-
毎回思うのが、なんで60過ぎた老人がパート主婦みたいなねちねちしたモラハラをやるんだか、理解できんが、これが京都か。 来客があり、お茶をだしたときのこと、 ババアが、「茶托にお茶がこぼれていた」とクレームを付けてきやがった。 それも、客が帰って茶碗を洗い終わってからのこと。 確かに茶托は全く濡れて... 続きをみる
-
社長夫人は、中学から大学まで同志社だか立命だかに通っていたそうで、京都ではお嬢な学歴の様子 とはいえ、この同志社ラベルを剥がしたら何も残らない女だ。 会話の内容は、誰が東大だとか誰が京大どとか、そんな個人情報の漏洩話ばかりで、内容がない。つまらない。 嘘も平気でつく。例えば、先日のブラジル出張のこ... 続きをみる