老人と働く

超溌剌元気高齢化社会で働くアラサーの世迷言

京都市のブログ記事

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  • 京都風、職場のイジメ2

    も~、いけずぅ そんな京都の老人と働きました ①台風の日のこと 出勤すると私の足は濡れていて、ドライヤーで靴下を乾かせばよいものの、老人がヨレヨレぼろぼろの汚い靴下を差し出して「これ貸してやる」って💧 気持ち悪いのを我慢して、老人エキス配合の汚い靴下を履きました。もう吐きそうでした。 ②奥さまの... 続きをみる

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  • ピンク~✌

    ピンクのカーディガンを毎日着ている人がいる。 それを見て、 「よくあの年でピンクを着れるよね」 そう笑う人がいる。 あの年って、どの年? 好きな色を好きに身につけて、誰にも迷惑かけていない。 なのに、どうして他人に批評されなきゃなんないの? 葬式にピンクを着ていったらアウトだけど、日常の私服だよ、... 続きをみる

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  • 生きる気力がない。夢もない。希望も、ない。

    死にたい。 命の電話にかけても、話中でつながらない。 仕事をせずに、ゆっくり治療に専念できるなら、そうしたいものだ。 仕事に行けば、京都の老婆という異星人からイミフな攻撃を受けるし、もう嫌なんです。 かといって、やりたいことは? 二十代の頃に、やりたかった夢はほとんど叶えた。 ジャイコでセクハラさ... 続きをみる

  • 休職は、相手の思う壺か?

    毎回思うのが、なんで60過ぎた老人がパート主婦みたいなねちねちしたモラハラをやるんだか、理解できんが、これが京都か。 来客があり、お茶をだしたときのこと、 ババアが、「茶托にお茶がこぼれていた」とクレームを付けてきやがった。 それも、客が帰って茶碗を洗い終わってからのこと。 確かに茶托は全く濡れて... 続きをみる

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  • マジでつまらないし。お姫様老女の内容のない話に付き合う日々

    社長夫人は、中学から大学まで同志社だか立命だかに通っていたそうで、京都ではお嬢な学歴の様子 とはいえ、この同志社ラベルを剥がしたら何も残らない女だ。 会話の内容は、誰が東大だとか誰が京大どとか、そんな個人情報の漏洩話ばかりで、内容がない。つまらない。 嘘も平気でつく。例えば、先日のブラジル出張のこ... 続きをみる