老人と働く

超溌剌元気高齢化社会で働くアラサーの世迷言

老人と働くの新着ブログ記事

  • 京都風、職場のイジメ2

    も~、いけずぅ そんな京都の老人と働きました ①台風の日のこと 出勤すると私の足は濡れていて、ドライヤーで靴下を乾かせばよいものの、老人がヨレヨレぼろぼろの汚い靴下を差し出して「これ貸してやる」って💧 気持ち悪いのを我慢して、老人エキス配合の汚い靴下を履きました。もう吐きそうでした。 ②奥さまの... 続きをみる

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  • 同情

    上から目線で、私生活に土足で入ってきて 買ってな想像で同情されても 嫌。 老人だから、常識が違うと思っておこう。 しょーがない!

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  • かなり無理していた

    老人と働く日々を冷静に振り返った。 老人プラス宇宙からきた小学生もいた。 下品で薄っぺらい馬鹿などうじょ奥さんも。 あんなところで、よくやったよ、私。 がんばった!

  • 仕返し

    さっさと転職して、元気溌剌と働いていて、豊かになることが一番の復讐だ! がんばるわー

  • ありがた迷惑

    京都の老婆が、いけずだし、おせっかいだし、的を得てないし、迷惑だし。 あーゆー、ワンマン経営で、個人のプライバシーにまで口を出してきて、本人は親切だと思い込んでいる。 大迷惑だ。 京都、死ね。ってことで、脱走します。

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  • もう、あきらめた

    馬鹿な奥さんから電話があり一時間近く拘束された。 話の趣旨はいつも通りに自慢と貶し。 お陰で、退職の意志が固まった。 これからもあの人に至るところで貶されて個人情報を暴露されていくだろう。それはいやだけど、日本には法律がある。 とはいえ、京都の伝統は治外法権だった

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  • もう死ぬ気

    病院へ行った。 会社に結果を報告して休暇の申請をしたら、 病院を信じてくれなかった。 このまま、過労死かな。 過労自殺かな?

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  • 嫌いな人のためには頑張らない

    昨日、職場の宇宙人みたいなコドモが、 公開謝罪をしろとかなんとかと告げてきて、馬鹿だなこいつと私は、わかった。 しかし、優しい私は、言ってくれてありがとうと返しといたのだが、 相手のことを思いやるなら、 それは非常識だよって、教えてあげるべきなんだな。 でも、嫌いだから、あのコドモ。 テキトーに ... 続きをみる

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  • 次の仕事を探すべきな

    職場で、イジメがエスカレートしている 手口は、京都。 異文化なので、対策もわからなければ、防御もできない 鬱なんだろうか!そんな自問をして、鬱なんだよ、パニックでもあるよ、自問自答する。 明日、防衛のために仕事を休むか? 迷惑かけて、さらにイジメられることになる。 自分の守りかたがわからない。 そ... 続きをみる

  • ただただ、呆れる

    老人たちに操られてコドモが私を体育館裏に呼び出した。 私は、優しい。 虚しいお話にお付き合いしたあげく、 言ってくれてありがとうと締めくくった。 コドモが、私に言いに来たことは一言で言うと、 公開謝罪しろ! だった。謝罪の訳は、祖母の介護のために一週間休んでいたことについて、祖母の様態に関する報告... 続きをみる

  • 面倒くさっ!でも、仕方ない

    通勤電車に乗って、あんーやだやだ! 仕事、、、行きたくないー そんな気持ちになって、あんーやだやだ! でも、、、働くしかない。 生きていくって、面倒だけど、なくなった方々のぶんも毎日を大切に生きていくというのが本質。

  • ピンク~✌

    ピンクのカーディガンを毎日着ている人がいる。 それを見て、 「よくあの年でピンクを着れるよね」 そう笑う人がいる。 あの年って、どの年? 好きな色を好きに身につけて、誰にも迷惑かけていない。 なのに、どうして他人に批評されなきゃなんないの? 葬式にピンクを着ていったらアウトだけど、日常の私服だよ、... 続きをみる

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  • どんな仕事も人とするので

    お馬鹿でミーハーで薄っぺらいめっきの重ね付けされた社長夫人や、 意地悪で嫉妬深くて幼稚なイジメをやらかす京都の老婆や、 宇宙人みたいなコドモや、 お化けみたいな愚痴り魔の婆さんやら、 頭の悪い話が通じないヤンキー風の64才とか。 もう、嫌なんだよね。奴等の文化に合わせるのが。 私には危険を察したら... 続きをみる

  • どこにでも、嫌なやつ、ダメなやつ、狂ってるやつはいるから。

    不誠実な奴らに、騙される危機に貧してばかりなのが社会ってもんだ。 社会人になってから、まともな人間に全然、出会ってないような気がする。 そういう気分になることが、よくある。 チャリティーコンサートの動画を売るとか企んでた浜松の詐欺師とか。もちろん、この詐欺師はチャリティーの趣旨を理解せず、売名と私... 続きをみる

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  • でも、いつかは私も老人になる

    年寄り主導の職場で、嫌だと思うことは多い。 でも、私もいずれ老人になる。 年金なんてあてにならない時代。60過ぎた連中が主導権を握る業界に身を委ねるのは悪くない。 全て、保険だと思えば良いか。

  • 風来坊

    何度も転職した ぶっちゃけ、もう働きたくないんだよね。 老人と価値観あわなすぎだし、 軽いんだよね、京都の年寄りは。

  • 真面目に反省

    馬鹿と関わらなきゃならない日々。 最初は、馬鹿とでも仲よくしてやるのが一流だと思っていたが、それはとんだ間違いだった。 馬鹿を相手にしてやるなんて、自分がもったいない。 何のために、一生懸命 中学から高校、大学と勉強してきたのか? 馬鹿と違う世界で生きるためだ。 それなのに、馬鹿をまともに相手にし... 続きをみる

  • 愚痴りますね

    単なる愚痴ブログになっちゃっているんですが、この度も、愚痴りますね。 体調最悪だから休んでいるのに、会社から電話がきて、携帯の音量をゼロにしていたから気がつくの遅くなって、あわててかけ直したら、怒られて 最悪だよ 電話に出るのが遅いとか、なんだかんだ低レベルのことでイチイチ、つべこべ、うざったい。... 続きをみる

  • 老女の気持ち

    仕事に行けなくなった私。 原因はわかっている。うつ病とパニック。 最近まで調子良かったのに、引き金は、老女のアイロンいじめかな。 消したはずのアイロンが、老女によってこっそりスイッチONされていて、付けっぱなしだとみんなの前で怒られて、恥かかされた。 別の日には、床暖房で。 また明くる日には、エア... 続きをみる

  • 生きる気力がない。夢もない。希望も、ない。

    死にたい。 命の電話にかけても、話中でつながらない。 仕事をせずに、ゆっくり治療に専念できるなら、そうしたいものだ。 仕事に行けば、京都の老婆という異星人からイミフな攻撃を受けるし、もう嫌なんです。 かといって、やりたいことは? 二十代の頃に、やりたかった夢はほとんど叶えた。 ジャイコでセクハラさ... 続きをみる

  • 天職って、なんだ?

    会社を休んでいる。 ふと、前職でのことが気になり私にセクハラした男の名前をググってみた。 あの男、私にやったことは本部に揉み消してもらって責任を取ることもなければ、反省もしない。それに加えて、もっと重大なブラック業務の隠蔽に携わった男だから、人事も優遇してやってるわけか。 Googleによると、2... 続きをみる

  • 休職は、相手の思う壺か?

    毎回思うのが、なんで60過ぎた老人がパート主婦みたいなねちねちしたモラハラをやるんだか、理解できんが、これが京都か。 来客があり、お茶をだしたときのこと、 ババアが、「茶托にお茶がこぼれていた」とクレームを付けてきやがった。 それも、客が帰って茶碗を洗い終わってからのこと。 確かに茶托は全く濡れて... 続きをみる

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  • 京都のおばちゃん

    うちの会社のくそババアについて。 社長夫人のMさんは、典型的な井の中の蛙。 京都人であり、ザ専業主婦気質、なんちゃってマダム、同志社だか立命出身のお馬鹿さん。 勘違いが過ぎるし、見栄っ張りで鍍金だらけ、常識がない、そして偉ぶっているだけの役立たず。 こんなことがあった。 1、 ばれるから具体的にか... 続きをみる

  • マジでつまらないし。お姫様老女の内容のない話に付き合う日々

    社長夫人は、中学から大学まで同志社だか立命だかに通っていたそうで、京都ではお嬢な学歴の様子 とはいえ、この同志社ラベルを剥がしたら何も残らない女だ。 会話の内容は、誰が東大だとか誰が京大どとか、そんな個人情報の漏洩話ばかりで、内容がない。つまらない。 嘘も平気でつく。例えば、先日のブラジル出張のこ... 続きをみる

  • 京都風、職場のイジメ

    また始まった。老人Nによるイジメ。 くだらなすぎるのですが、 朝一番にスイッチONした暖房を、老人は一度OFFしてから、不機嫌そうに「こんなに寒いのに、なんで暖房つけへんねん。頭おかしいんちゃう」と言いながら再び暖房のスイッチを入れた。 頭おかしいんちゃう~、この老人。 でも、京都の年寄りは皆、こ... 続きをみる

  • 面白いじゃん、無視がはじまったー

    老人と働いて、ついでに、若者は若すぎの小学生みたいな二十歳とか、高卒ピチピチ18歳とか。この職場で、アラサーの私の立場って、何? 老人たちは若い子をまるで、孫のように可愛がっている。 夫も子供もいない生涯独身の女性だもの、孫くらい歳の離れたコドモが入社してきたら、そりゃ、本能的にそうなるわよね。 ... 続きをみる

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  • 氣愛と喜愛と、やる気、元気、勇気、空気!!!

    氣愛と喜愛で、って/ 藤原紀香さんかーよ! でも、あの人、ポジティブさが半端ない。 それはさておき、京都の老人も言動はネガティブな陰口悪口多発症でも、自己肯定感は異常にポジティブで半端ない!! ひゃー!! そんな元気な老人たちと一緒に働くとなると、アラサーなアタシの方が老人みたいな、 若年寄ですか... 続きをみる

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  • わがまま、ワガママ、我がまんま、そのまんま

    鬱にも負けず 歳にも負けず、、元気な老人にも負けぬ、強固な精神を培い、嘘はなく、決して怒らず、ただ、しずかに、仕事をするだけ。 我が道をゆくべし! 明日、仕事に復帰しようと思った。いつまでも寝込んでいられないし、ゆっくり休んで、恐怖心はかなり抜けたからだ。収入が減るのは、困るので。 働くしかない!... 続きをみる

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  • 本当のことを言えない。鬱のアラサーが元気満々高齢者と一緒に働くということ。

    実は、私は鬱病を患って三年目です。 当時勤めていた会社は、傷病手当金をもらって休養している間に契約が切れました。 鬱病を患いながら、なけなしの貯金を切り崩して生活するにも限度があり、病を隠して仕事を探し始めました。 週3日のパートなら、できるかな。 単純作業のお仕事なら、できるかな。 内職なら、で... 続きをみる

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  • 学歴が意味を持たない職種。むしろ、高卒が好まれる。

    私も大卒だから、学歴に見合わない仕事をしていると「そんなに優秀なのに、なんでウチで働くの?」と、奇妙に思われることばかりである。 入社した頃は、私はこう思っていた。 大学は職業訓練校ではないんだから、学歴と仕事は関係ない。 社会人1年目が、新しい一歩で、スタートで、大学は大学の勉強をするところ。仕... 続きをみる

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  • 元気な老人に仕事を奪われる若者

    「もう63歳よ。この仕事辞めたら、他に雇ってくれるところなんてないわぁ」 そうよね、63歳正社員、月給23万円の仕事なんてそうそうないわよ。それも、女性だし。キャリア、あるようでないんだし。 だからって、新入りの若い社員をいじめなくたっていいじゃないの。辞めさせたいの? 老人は、さっさと退職してほ... 続きをみる

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  • いじめと戦う、鬱と戦う、老人と戦う!

    先日のアイロンいじめがエスカレートしそうで、恐怖。 3日前から、仕事を休んでいる。運よく、今はインフルエンザの季節。信ぴょう性の高い仮病が使える。 仕事を休むというのは、大事件で、かなり責任感のない行為であることはわかっているが、仕事よりも、自分を守らないと、社会では私を守ってくれる人は誰もいない... 続きをみる

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  • 取り扱い注意。それは、働く女性独身64歳。

    職場に、かなり理解できない人がいる。 64歳の独身女性。バツ0。子供なし。職歴、約50年。 中学生の頃から働いていたって、みなしごか? 今時、風来坊な若者が多い中、結婚もせず転職もせず子供の頃からこの道一本で働き続けてこれからも、死ぬまで働く気迫のこの女性。尊敬できるといえば、尊敬できるけれど。 ... 続きをみる

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  • 元気はつらつ元気高齢者と働くアラサーの世迷言(帰る世界がある)

    明石家さんまと織田信成の対談で、こんなのがあった。 織田:僕、こういうバラエティのお仕事に出させてもらえて、すっごくお仕事たのしいですぅ さんま: そうか、たのしいかぁ!お前は、帰る世界をもっているからなぁ。お笑い一本だと、楽しいだけやないんやでぇ 織田: あぁ、お笑い一本だと、、、、 大変ですか... 続きをみる

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  • 超溌剌元気高齢者と働くアラサーの世迷言(5日目かな)

    友人の話になりますが、怖い話です。 京都の文化は、日本の今の文化とはかなり異なります。 東京育ちのわたしは、例えば、幼稚園の時からずっと次のようにしつけ込まれて生きてきました。 陰口はいけないよ 悪口は悪いことだよ 言いたいことは直接本人に伝えなきゃダメよ しかし、京都という都では上記の常識が非常... 続きをみる

  • 超溌剌元気高齢者と働くアラサーの世迷言(4日目かしら)

    現在の私の職場の年齢と男女比はこうである。 リーダー64歳 メス その道20年のおばさん 61歳 社長夫人 63歳 縁の下の力持ち 62歳のババー 若手の男性 54歳 (若くないけどね、絶対的には。しかし、相対的に若くなっちゃうのよね、この環境だと) アラサー既婚女性(わたし!) 社長 最高齢 オ... 続きをみる

  • 超溌剌元気高齢者と働くアラサーの世迷言(三日目)

    時は遡ること10年前。まだ私がピチピチの20代で学生だった時のことである。 出版社でアルバイトをしていた。バイトの同僚は、フリーター1名、主婦3名。 フリーター娘は、28歳。音大を卒業しているが就職先もなければ嫁ぎ先もなく、ここでバイトすること8年目。長老である。 口癖は、「パパが、弁護士なんで」... 続きをみる

  • 超溌剌元気高齢者と働くアラサーの世迷言(二日目)

    80代の価値観と21世紀の日本の常識、京都の今。 ここは、京都。1000年以上、我が国の都があった処。 今年は大政奉還から150年であるが、大政奉還とその後の東京遷都はリーマンショック並みの大打撃をこの「都」にもたらした。皇族の方々が江戸へ引っ越すと、それを追って公家商売をしていた商人も職人も、京... 続きをみる

  • 超溌剌元気高齢者と働くアラサーの世迷言(スタート)

    私は、1984年生まれ。現在32歳。4年前から「アラサー」と呼ばれつつ、若者を自称して生きて来て今に至る。私は、まだまだ若いのだ。 4年前は、平凡な中小企業で働いていた。社長はダンディな慶応ボーイ(元、慶応ボーイ?)か。ボーイといっても、その年に還暦を迎えた、いい年の男性であった。慶應義塾大学経済... 続きをみる