老人と働く

超溌剌元気高齢化社会で働くアラサーの世迷言

老女の気持ち

仕事に行けなくなった私。


原因はわかっている。うつ病とパニック。


最近まで調子良かったのに、引き金は、老女のアイロンいじめかな。


消したはずのアイロンが、老女によってこっそりスイッチONされていて、付けっぱなしだとみんなの前で怒られて、恥かかされた。


別の日には、床暖房で。

また明くる日には、エアコンで。


同じ手口の、

濡れ衣工作された。


さらに、お茶でも。

茶托にお茶がこぼれていたから気を付けろと怒られたが、お茶をさげるとき確かに茶托はドライだった。


老女の不誠実が続き、怖くなって、仕事を休んだ。うつ病やパニックの症状が強まってきた。食力もない。


職場のイジメなんて、どこでもこんなもんだとしても、かなり、きつい。


老女は、私が仕事を休んでいることを悦んでいるのかな?


もー、いけずぅ~

生きる気力がない。夢もない。希望も、ない。

死にたい。


命の電話にかけても、話中でつながらない。


仕事をせずに、ゆっくり治療に専念できるなら、そうしたいものだ。


仕事に行けば、京都の老婆という異星人からイミフな攻撃を受けるし、もう嫌なんです。


かといって、やりたいことは?


二十代の頃に、やりたかった夢はほとんど叶えた。


ジャイコでセクハラされて揉み消されるという誤算はあったけど、やりたいことは全部やったと思える。


今の私には、夢はない。希望も、ない。


死ねたら、楽なんだよね。


死んでいいよ、ね?

天職って、なんだ?

会社を休んでいる。


ふと、前職でのことが気になり私にセクハラした男の名前をググってみた。


あの男、私にやったことは本部に揉み消してもらって責任を取ることもなければ、反省もしない。それに加えて、もっと重大なブラック業務の隠蔽に携わった男だから、人事も優遇してやってるわけか。


Googleによると、2015年の記事に、そいつがウルグアイ支店にいるという情報が出てきた。


ふと思う。


あの男の天職はこれだな、

セクハラやり放題、揉み消し社風

ブラック、隠蔽、ブラック、隠蔽、

賄賂、着服、不正が文化。


あいつのセクハラがきっかけで、私は、あの会社を退いた。つい最近まで、あの恐怖が抜けなくて、生きた心地がなかった。


人を不幸にすることが、あの男の天職なんだな。今も、世界のどこかで、国際協力という名目の暴力を犯しているんだろうね。


私の天職は、一体?なんなんだろう?


働くことが、怖い。世の中、不正ばかりで、それを揉み消してなんぼだから。